インプラント
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インプラント治療とは

歯を失った箇所に人工の歯根を埋入し、歯を補う治療です。
ブリッジや入れ歯と比較して残っている周りの歯を削ったりすることがないので審美的・機能的にも優れている治療です。

インプラント治療の流れ



治療を始める前にカウンセリングにてどのような治療法で、どのような手術になるのかを詳しく説明させて頂きます。

インプラントは顎の骨に埋め込むため、すべての患者さんに術前検査を受けて頂きます。歯科用CTやエックス線撮影を行い顎の骨の厚さや神経・血管の場所などを調べていきます。

検査結果をもとに、治療計画を立てていきます。治療期間や費用なども細かく説明させていただき、ご理解いただいた上ですすめていきます。歯周病や全身性の病気(糖尿病など)の状態が良くない場合は残念ながらすぐに治療にすすめることができません。この場合は病気の治療や症状の改善からはじめなくてはなりません。

顎の骨が細すぎたり低すぎたりするとインプラントを埋め込められません。そのような時は顎の骨のボリュームを増やすために骨造り・骨の移植を行うことがあります。

一次手術では麻酔をして顎の骨にインプラントを埋め込みます。歯ぐきを切開してドリルで骨に穴を開けて、インプラントを埋めます。一次手術を終えてから2~3ヶ月程期間をおき、埋め込んだインプラントと骨の結合が確認されてから二次手術へ入ります。

二次手術では麻酔をして小さく歯肉を開いて人工の歯を取り付けるための部品をつけます。

歯肉の傷が癒えるまで二次手術から2~3週間あけ、患者さんにあった人工歯の型どりを行います。形や色なども患者さんに合わせて作製します。

インプラントで治療した部分に限らず、お口の中を衛生的に保つ必要があります。3ヶ月~1年に1度定期検診を受けていただき、インプラントや人工歯の状態、噛み合わせなどを確認させていただきます。

インプラント治療における歯科医院の選び方

ここでは大きく4つをあげます。

1.歯科医院の体制
歯科医師だけでなく、上部構造(人工歯)を製作する技工士の専門的知識と豊かな経験、そして高い技術があり、インプラントの埋め込み手術を行う担当医師は専門的な歯科医であるか。

2インプラント手術をする歯科医師の経歴
材料はどのメーカーでも大差はないと思いますが治療する歯科医師の情報は把握しておきたいものです。
学会や勉強会などに所属し、常に勉強熱心で、新しい情報を更新し続ける向上心があるドクターであるか。

3.最小限の侵襲で行なうMI外科手術を意識し手術を出来る医師かどうか。

4.歯科医師の評判や口コミ情報
当院の院長は上記4つのポイントを充分満たせるよう、学会等に参加し、日々研鑽し、スタディグループの立ち上げや、講演等にも力を入れております。

インプラント体の10年保証を行なっております

もし万が一インプラントが外れてしまうことがあったとしても、10年間は保証をしております。
1年以内に問題があった場合は当院の責任であると受け止め、無料にて作り替えを行います。
1年目以降は減価償却式の保証を行っております。

ただし、1年1~2度のメインテナンスを受けられている事が条件となります。

また、上部構造(被せ物)は5年間の保証とさせていただいております。

メインテナンスは無料です

インプラントのメインテナンスは無料です。その代わりしっかりと定期的に通っていただくことをお約束下さい。

抜歯即時インプラント

歯を抜くと同時に、その穴にインプラントを埋入する方法です。

歯を抜くと同時に、抜いた穴にインプラントを埋入する方法です。
手術が1回で済む、治療期間の短期化、切開が不要なことで腫れにくく、痛みが少ないなどのメリットがあります。

「今までの」インプラントの治療法では抜歯後5~6ヶ月の治癒期間をおかなければならず、その後インプラントを埋め込み、インプラントが骨と結合するまで2~3ヶ月待ち、それから型取りに進みますので、治療期間は最低でも8~9ヶ月はかかってしまいます。

抜歯即時インプラントでは、抜歯と同時にインプラントを埋め込みますので、インプラントが骨と結合するまでの期間だけですむことになり、3~4ヶ月で終了できます。

抜歯即日インプラント は、数年前までは、難しいテクニックとされてきましたが、今では大変多くの研究と技術開発がなされ、信頼のおける治療方法になりました。
ただし、やはり数パーセントの成功率の低下や条件も限られることは知っておくべきでしょう。

インプラントのメリットとデメリット

メリット
・自分の歯のようにしっかり噛める
・自分の歯のような見た目で、審美性に優れる
・ブリッジのように両隣の歯を削る必要がなく、両隣の歯に負担がかからない
・入れ歯のような異物感はない

デメリット
・外科手術が必要となる
・保険適用外なので費用が高い
・ブリッジや入れ歯に比べて治療期間がかかる
・継続的なメインテナンスが必要

インプラント症例A

60代・女性

歯の根が折れてご来院されました。治療期間を短縮するためと手術を1回で終わらせるために抜歯と同時にインプラントを埋入し、ジルコニアの白い冠を被せました。
金額⇒¥495,000(税込み)

(インプラント手術1回法を2回法と比較して)
メリット
・インプラント埋入手術は1回で済み、身体への負担が少ない
・治療期間が短縮できる

デメリット
・2回法手術と比較して、術後しばらくインプラントが歯肉の外に出ているため埋入後初期感染リスクが高まります。
(インプラント周囲炎のリスクとは異なる)

通院期間 約6ヶ月
通院回数 12回(術前の治療計画や術後の消毒なども含む)

インプラント症例B

30代・女性

右上の犬歯がありませんでした。無い歯の両側が美しい天然歯でしたので、削ってブリッジにするのは非常にもったいないため、両側を削らずにすむ利点を考え、インプラントを選択され、ジルコニア・セラミックの冠を被せました。
金額⇒2本で¥506,000(税込み)

メリット
・審美性に優れ、前歯部にも適用できる
・インプラントが粘膜下に完全に埋入するため、外力などからの負担を避けられる

デメリット
・1回法手術と比較して、外科手術が2回必要になります。

通院期間 約10ケ月
通院回数 12回(術前の治療計画や術後の消毒なども含む)

インプラント費用

インプラント費用(1本)※冠がジルコニアの場合
385,000円~506,000円

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